わが国には古来より生活用品として、各地方独特の原材料や技術・技法により受け継がれてきた数々の工芸品があります。その中で、国(経済産業省)から「伝統的工芸品」として指定され振興事業を行っている工芸品は、2024年11月現在、全国で243品目を数えます。内、新潟の伝統的工芸品は現在14産地・17品目にのぼり、これは東京都に次いで、京都府と並び全国で2番目の多さです。
なお、本映像は2015年1月の制作当時(新潟県13産地・16品目、全国219品目)の匠たちの技を記録したものです。
「伝統的工芸品」とは、次の要件を全て満たし、「伝統的工芸品産業の振興に関する法律(伝産法)」に基づく経済産業大臣の指定を受けた工芸品のことをいいます。
以上の要件を満たし、産地組合等が実施する検査に合格した指定工芸品には、「伝統を誇る手作りの証」として、伝統マークを使った伝統証紙が貼られています。
○新潟県の「伝統的工芸品」(新潟県商業・地場産業振興課)
http://www.pref.niigata.lg.jp/shogyoshinko/1293144423860.html
○(一財)伝統的工芸品産業振興協会(伝統工芸 青山スクエア)
全国の伝統的工芸品の紹介、展覧会情報、オンラインショップなど
http://kougeihin.jp/home.shtml